今回は、Snow Manで振り覚えが早いのは誰?遅いメンバーは?と題して調査していきます!
人気番組「それSnow Manにやらせて下さい」の『ダンスノ完コピレボリューション』では、3分と限られた時間の中で、難易度の高いダンスも完コピしてしまうSnow Manメンバーが話題です。
そこで今回は、Snow Manで振り覚えが早いメンバーと、遅いメンバーは誰なのか深堀していきます。
Contents
SnowManで振り覚えが早いのは誰?
Snow Manで振り覚えが早いのは、深澤辰哉さんと、ラウールさんです。
個人的に深澤さんは、ダンスより司会進行のイメージが強かったので意外でした!
深澤辰哉さんと、ラウールさんが振り覚えが早いと言われている理由をそれぞれ見ていきましょう。
SnowManで振り覚えが早い深澤辰哉
Snow Manメンバーからも一番振り覚えが早いと言われている深澤辰哉さん。
深澤さん本人も、『振りを覚えるのが早いと言われるSnow Manのなかでも、僕は群を抜いて早いって思ってた』と語っています。
もともと見たままの暗記が得意で、ダンスも2~3回見ただけで体が勝手についていくんだそうです!
深澤さんは、メンバーと振付練習している時に、よく「休憩入れよう!」と提案するんだとか。
その理由も誰よりも早く振りがもう頭に入っていて、『ボク、(振りが)入っちゃうタイプの人間なんで!』と、「それスノ」でもエピソードを話していました。
SnowManで振り覚えが早いラウール
ラウールさんは、3曲をたった45分で覚えたという有名なエピソードがあります。
これには、振付を担当したたs**t kingzのNOPPOさんから『覚える早さが過去イチ!びっくりした‼』と言わしめたほど!
ラウールは、小学生のころから世界的ダンサーのRIEHATAのダンススクールに通い、ダンス歴も長いです。
世界大会で入賞経験もあるほどの実力者。
おそらく幼少期からのダンスレッスンの経験が現在の振り覚えの早さに繋がっているんでしょうね。
SnowManで振り覚えが遅いのは誰?
Snow Manは、もともとダンス経験者も多く、振り覚えが早いグループですが、その中でも振り覚えに苦労していると言われているのが向井康二さんです。
あくまでもハイレベルなSnow Man基準なんで、決して向井さんが振り覚えが遅いというわけではないと思います。
向井さん自身も『ダンスの振り覚えが遅いと感情的になってしまう。』と話されていました。
自分だけ踊れない孤独さに落ち込んでリハーサルスタジオを飛び出し泣いたこともあったそうです。
それでも、私たちに完璧に仕上がったパフォーマンスを見せてくれる向井さんは、人一倍練習しているのでしょう。
努力家ですよね。
まとめ
今回は、Snow Manで振り覚えが早いのは誰?遅いメンバーは?と題してお送りしてきました。
Snow Manはダンス経験者からもダンススキルが高いと評されているグループです。
「それSnow Manにやらせて下さい」の人気企画『ダンスノ完コピレボリューション』では、3分と限られた時間の中で、難易度の高いダンスも完コピしてしまうメンバーに驚いた方も多いのではないでしょうか?
その中でも振り覚えが早いメンバー、逆に遅いメンバーは誰なのか気になったので今回は調べてみました。
これからもSnow Manのダンスに注目です!